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2008/11/20(Thu)
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累代飼育を考える際に、考える交配としては同じ親からの同腹同士であるインライン、同じ祖をもつ系統同士のクロスライン、全く違う系統を掛け合わせるアウトラインの3つがあると思います。
インラインは、その系統の特徴をより濃いものにする交配、クロスラインは系統に生じるであろう障害を取り除くための交配(羽化不全回避、小型化、産卵傷害の回避等)、そしてアウトラインは新たな方向性の模索といった感じで私は捉えています。 その上で、来期私はS.akoを5系統の♂でブリードを行い、アウトラインで1系統やりたいなと考えています。 本来ならばアウトラインの1系統もその系統だけのインライン累代という形をとりたいなという気持ちはあるのですが、予算の都合上それは厳しいかもと思っています。♂の調達及び血統の吟味は、今後もさらにつめていきたいと思っているのですが、S.ako-1(長歯顎太)♀ラインに短歯顎太張出の血統♂をあてがい、長歯顎太張出の系統の作出をしたいと考えています。もちろん産地は阿古谷となります。 アウトラインでの作出及び固定を目指すとなると3世代以上はかかると思っておりますし、1世代目も希望する個体は1割も出たら優秀ではないかと思います。ほぼばらばらな個体形状となって発現するんじゃないだろうかと思っていますが、これもアウトラインの楽しいところではあります。 やはりしっかりとした張り出しには、長歯が似合うと個人的には思っていますので、上手くいけば・・・と思いながらのんびり個体の選別及び作出を行いたいと考えています。 クロスラインではSuper★BinoさんのSuperBino-064や百瀬さんのEgoiste-064のような素晴らしいラインを手持ちの個体から作り出せたらと思っております。しかしこれはまだまだ遠い未来の話になりそうですね (^^; まさに夢です。 |
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